2026.07.18 避難所で着替えはどうする? 人目が気になるときのプライバシー対策

【誕生秘話】シマエナガの「かわいい」を徹底分析して生まれたデザイン

ふだんは愛らしいキーホルダー、もしもの時は助けを呼ぶ笛として活躍する「SONAENO 防災シマエナガホイッスル」。見れば見るほど、かわいすぎるシマエナガ。今回はこの愛らしいデザインが誕生するまでの、偏愛ともいえる徹底的なこだわり秘話をご紹介します。

目次

このかわいさ、実は”研究の結晶”でした

思わず手に取りたくなるシマエナガのデザイン。この愛らしさは偶然生まれたものではありません。 その裏には、防災アドバイザーの高荷智也さんによる、徹底した”かわいさの分析”がありました。

「高荷さんは、防災面の監修だけでは?」と思われるかもしれません。 もちろん、災害時に役立つホイッスルとしての機能や仕様について、多くのアドバイスをいただいています。しかし実は、それだけではありません。今回は、デザインについても深く監修していただきました。

シマエナガ愛が生んだデザイン

高荷さんは、防災アドバイザーとして活動される一方で、大のシマエナガ好きとしても知られています。 その情熱は、本物のシマエナガを撮影するためだけに、わざわざ北海道まで足を運んでしまうほど。 これまで数多くのシマエナガの写真やグッズ、イラストを見てきた”シマエナガ通”だからこそ、「シマエナガはなぜかわいいのか」という視点で徹底的な分析を行ない、デザイン監修をしてくださいました。 そして、その分析結果をもとに誕生したのが「SONAENO 防災シマエナガホイッスル」です。

22羽を大真面目に採点

まず行なったのは、世の中にあるシマエナガを分析することでした。 写真の事例12点、キャラクターの事例10点、合計22点をすべて100点満点で採点。 「なぜかわいいのか?」「なぜかわいく見えないのか?」を、一つひとつ細かく分析していきました。 中には100点満点のものもあれば、なんとマイナス100点という厳しい評価のキャラクターも。そうして分析を重ねる中で、シマエナガの「かわいさの法則」が見えてきました。

  • シマエナガは、素の姿が一番かわいい
  • 自然界に存在する姿そのものが奇跡的なかわいさ
  • 白い面積が多いほど、かわいらしさが際立つ
  • 茶色や黒を無理に増やす必要はない
  • 羽を手のように表現すると魅力が損なわれる
  • 眉毛やほお紅、過度な表情、小物は不要
  • シマエナガは”1頭身”であることが重要
  • 頭と体が一体となった丸いシルエットが魅力

ミリ単位の攻防、はじまる

かわいさの条件が整理できたところで、次はいよいよホイッスルとしてのデザイン設計です。 「身体の形」「目の形」「目の位置」など、それぞれの要素を細かく分けて、何パターンも検証を重ねました。

▼分析資料の一部

そして最後に行なわれたのが、目の高さをわずかに変えた2案の比較。 違うのは目の位置だけ、それもほんの数ミリにも満たないレベル。一見すると「双子?」と思えるほどですが、深く見ていくと印象が大きく変わってきます。高荷さんは、その”誤差”のような差にまで本気でこだわり抜き、かわいさを徹底追求しました。 最終的に採用されたのは、右側のデザインです。

▼最終候補の比較

「かわいい」には理由がある

こうして誕生した「SONAENO 防災シマエナガホイッスル」。 その愛らしい見た目の裏には、高荷さんによるシマエナガへの果てしない情熱と、数ミリの違いまで見逃さずこだわり抜いたデザインの積み重ねがありました。 防災グッズだからこそ、「持ち歩きたくなること」も大切な価値のひとつ。 毎日身につけたくなるかわいさと、いざという時に役立つ安心感を兼ね備えたホイッスルとして、多くの方に手に取っていただけたら嬉しいです。

最後に、筆者お気に入りの観葉植物と一緒に撮影した「防災シマエナガホイッスル」の写真をご紹介します。

▼観葉植物 × 防災シマエナガホイッスル

SONAENO
防災シマエナガホイッスル

普段はかわいいキーホルダー、もしもの時は助けを呼ぶ防災ホイッスルに。SONAENO防災シマエナガホイッスルは、約100dBの大きな音と聞き取りやすい約4,000Hzの音域で、災害時に周囲へ居場所を知らせやすい防災グッズです。スマホや鞄に付けて、日常の中で無理なく備えられます。

この記事が参考になったら、シェアしてください。
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次